森次晃嗣
藤沢への想いや好きなところについて
若いころはとにかく、海があって気候がいい街に住むのが夢でした。藤沢はまさに思いえがいていたところ。気づいたら、人生の半分以上、藤沢市民として生活しています。海岸を散歩する時、植木の世話をする時の風が好きです。特に都内から帰ってきた時の藤沢の風を感じる瞬間がほっとしますね。僕にとって、東京は仕事する場所、藤沢は幸せに生活できる場所です。